習志野きらっとスプリントの予想
船橋11R
習志野きらっとスプリント
逃げるのはどの馬か?それがまず問題。短距離スプリントではスタート一つで逃げ馬は天国と地獄…。逃げれるなら逃げたい馬が、2〜7番ゲートにずらり。スタートがかなり重要になるだろう。と言う事で、軸は逃げでも番手からでも競馬がしっかりできる◎ギシギシから。相手は、昨年の覇者◯コパノフィーリング。船橋記念では3着だったが、このときの斤量は55,5kg。その時の勝ち馬キモンルビーは53,5kg、2着馬のカプリフレイバーは57,5kgだった。今回は、コパノフィーリングは54kg、カプリフレイバーは56kg、キモンルビーは54kg。コパノフィーリングはスタートさえ決めれば、キモンルビーより有利と見る。一発があるなら、ブリンカーを付けてくる▲カプリフレイバーか。スタートが決まれば、コパノフィーリングの番手かハナまであるかも知れない。★はコウギョウブライトを一応推すが、基本的にインで脚を溜めて差すタイプなので、外枠がどうか。
◎9.ギシギシ
◯4.コパノフィーリング
▲6.カプリフレイバー
★8.コウギョウブライト
△2.ファントムバレット
△7.キモンルビー
穴3.ロトヴィグラス
3連複
◎-◯▲-印
9-4,6-2,3,4,6,7,8
9点
◎→◯▲→印
9→4,6→2,3,4,6,7,8
10点
是非、参考にしてみて下さい🙇♂️