朝日杯FSの予想
人気を背負うのは、ドルチェモアとダノンタッチダウンの2頭。逃げて結果を出して来た馬が多数出走する今回の朝日杯。今の阪神馬場を考えると、あまりにも後方からでは厳しいか。ここは、前が有利な馬場とは言え、ペースや展開から差し馬を選ぶのが賢明か。ドルチェモア、ダノンタッチダウンが強いのは承知だが、本命はこの馬にします。本命は、◎11.ティニア!前走、1勝クラスの東京1400mでは、1000m通過57.3秒のペースを上がり最速33.5秒の脚で惜しくも2着。勝ち馬のバグラダスも中々良い競馬だったが、距離がマイルに伸びる事を考えると、こちらの馬の方が適性がありそうだ。この時のレースの方が、京王杯2歳Sよりも内容が濃かったように思える。また、ティニアはフランケル産駒であり、2歳戦では好成績を残すこの産駒にも期待ができる。何よりも、この国内GⅠが最後である福永騎手は、数あるGⅠで1600mの距離での成績が圧倒的に良い。これは、芝・ダート合わせて言える事だが、彼はマイルでの差すタイミングが絶妙に上手いと言う事。福永騎手の最後のGⅠ勝利に期待します!
◎11.ティニア
◯12.ダノンタッチダウン
▲3.オールパルフェ
★2.ドルチェモア
△5.バグラダス
△8.グラニット
△16.コーパスクリスティ
穴13.スズカダブル
大穴9.ニシノベストワン
3連複
◎-◯★-印
11-2.12-2.3.5.8.9.12.13.16
13点
ワイド
◎-◯★
11-2.12
穴-◎◯
13-11.12
大穴-◎◯
9-11.12
6点
是非、参考にしてみて下さい🙇♂️